苦手と申告するダイバーが多いです。コントロールされたフリー潜降!
浮力コントロール潜降のお話です。
富戸ヨコバマでエントリー後の潜降は斜めに設置されたロープを使用して潜ります。講習や、トレーニングのご希望がない限りこの潜降方法がスタンダードです。
多くのビギナーダイバーは勿論、30ダイブダイブ前後のキャリアダイバーもスムーズで安全な潜降テクニックが完成されていない方が多いのが現実です。
1. 潜行開始と同時に「早めの耳抜き」
潜行を開始したら、水面(水深0m)の時点で最初の耳抜き(耳抜き不安な方)をします。「耳が痛くなってから」では遅いので、 圧力を感じる前に先手を打って耳抜きをしていきましょう。
2. 「足からの潜行(フィートファースト)」開始します。ベストウエイト量で潜る場合、ここで重要なテックニックが水深50cm~70cm位まで 潜降するためのきっかけ動作 が重要なんです。
潜降最初は足からの姿勢でまっすぐ沈んでいきます。これにより、耳抜きがしやすくなり、 バディやインストラクターとのアイコンタクトも維持しやすくなり ます。やや足を前後に開き 後方にバランスを崩さないテクニック が必要です。
3. 水深1m~2m付近から「うつ伏せの姿勢(ダイビング姿勢)」へシフトします。この姿勢が潜降速度をコントロールし易いベストな姿勢です。水平姿勢へのシフトはフィンの動作で変更します。
4. 潜行中の「BCへの給気」と浮力コントロールを開始です。水深が深くなるに連れマイナス浮力が強くなります。ややマイナス浮力のイメージで浮力コントロール潜降を行います。
5. 「着底」せずに中性浮力でスマートに停止です。水底の砂を巻き上げたり、環境を傷つけたりしないよう、水底に到着する直前で完全に中性浮力を完成させます。ドスンと着底するのではなく、 水底の少し上でピタッとホバリング(静止)するのが理想です。
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アンダーラインのスキルは、パーフェクトボイヤンシーSPコースでテクニックアドバイスを受けてください。
この手順で潜降トレーニングをしておくと、焦らず綺麗な潜行ができるようになります。
これが出来れば貴方はGood Diver!!!!
潜降時の浮力コントロールテクニック自信ない方にお勧めです。
パーフェクトボイヤンシーSPコース ¥22,900(税込)
(デジタルマニュアル デジタル認定カード発行 浮力コントーロール全力練習2ダイブ含む)
YouTube動画も是非ご覧ください。
●この記事は私が書きました
『矢北 浩司』:潜水歴45年、インストラクター歴40年【潜水士・日本安全潜水教育協会事務局・PADIマスターインストラクターNo.800376・SSI インストラクタートレーナーNo.41101. NAUI. IANTDインストラクター・水難学会着衣泳指導員・アメリカ洞窟学会フルケイブダイバー・1990年SSIプラチナプロ5000日本人初受賞・JCUE認定アンダーウオーターインタープリター資格】
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