ダイバーになったら出来るだけ早い機会に講習参加をお勧めします。
アドバンスコースにステップアップお勧めの訳は以前Blogにも書きました。
ダイビングの上達の近道は正しいスキルで沢山潜ることです。キャリアを積み重ね様々な環境でダイビングを経験し、ダイバーとしてのレベルをアップする為にステップアップコースに参加はとても重要です。
今回はダイバーがレスキュースキルを身に付ける必要性をお伝えしたいと思います。
アウトドアの遊びを始めたら、そのアウトドアスポーツ特有の事故対応スキルは早急に身に着けるべきです。同様に、ダイビングで起こり得るトラブルや事故に対応するスキルはも出来るだけ早いタイミングで習得してください。問題は水中で起きてしまうトラブルに対応する可能性がある為に、ある程度完成したスキルレベルは必要になって来ます。しかし、現実にはダイビング中のトラブルや事故は一人で、そしてあなた自身が全て行う事はほとんど無いと言っても過言ではありませんが、ダイバーとして実践練習をしておかなければなりません。
ダイバーレスキューは水中から引き揚げ、水面でのレスキュー呼吸と曳航を実践します。
私達は、レスキュースキルを難しいテクニックと位置付けていません、完成されたレスキューテクニックを身に付けてもらうコースであるとも考えていません。レスキューテクニックを実践経験してもらい、ダイビングトラブルや事故に僅かでも手を貸せることがある場合、その行動に一歩踏み出せる事が出来るようになってもらう事に重きを置いています。
今回のテーマである『レスキューコース認定はハイレベルダイバーの証明でしょうか?』
答えは、NO!です。ダイビングに特有なストレスを認知し、トラブル予防や重大事故の時の行うべきテクニックを実践練習を行った証明であり、自分のダイビングレベルの証明ではないのです。
もう少しうまく潜れないとレスキューコース参加なんて早すぎると思わないで下さい。
ダイバーになったら、出来るだけ早い機会に実践経験をしてください。20ダイブを目安にコースに参加をお勧めします。
開催予定
11月17日.18日 SSI ストレス&レスキュー+リアクトライト
講習代金¥68,090(ストレス&レスキュー+ リアクトライトSP講習・1名様分税込料金) 空き僅かです。
矢北拓也の動画も是非ご覧ください。
●この記事は私が書きました

『矢北 浩司』:潜水歴45年、インストラクター歴40年【潜水士・日本安全潜水教育協会事務局・PADIマスターインストラクターNo.800376・SSI インストラクタートレーナーNo.41101. NAUI. IANTDインストラクター・水難学会着衣泳指導員・アメリカ洞窟学会フルケイブダイバー・1990年SSIプラチナプロ5000日本人初受賞・JCUE認定アンダーウオーターインタープリター資格】



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